I BLUR photos, BLURT my thoughts, feelings, secrets and it is my BLURB! Words and photos by Kensaku Shioya 写真家・塩谷賢作のブログ
2011/04/19
写真集販売関連イベントのお知らせ
1.写真展示・販売サイン会
日時: 5/1(日)・5/8(日)両日共に15:00~18:00
会場: カフェレスト カズン 〒111-0032東京都台東区浅草1-41-8
電話: 03-3842-3223
店舗HP: http://cuzn.tumblr.com/
地図:地下鉄銀座線浅草駅・田原町駅より徒歩約10分、つくばエクスプレス浅草駅より徒歩約5分。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E6%B5%85%E8%8D%891-41-8&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
当日は作家も会場にいます。既に写真集をご購入された方にもサインいたします。
2.北欧文化協会 五月例会
講演: 「蛹(さなぎ)の中で-リトアニアで暮らす日々」 "Being in a chrysalis - Life in Lithuania"
講師: 塩谷 賢作(写真家、UAB Studio Aika, Vilnius代表)
日時: 5/6 (金) 19:00~21:00
協会HP: http://www.hokuobunka.org/
会場 京橋プラザ区民館
・中央区コミュニティバス(江戸バス)北循環28番 新富区民館バス停 または 北・南循環1番バス停中央区役所バス停 徒歩5分
・東京メトロ有楽町線新富町駅下車2番出口 徒歩5分
・都営地下鉄浅草線宝町駅下車A1番出口 徒歩5分
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4RNTN_jaLT378LT387&um=1&ie=UTF-8&q=%E4%BA%AC%E6%A9%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%8C%BA%E6%B0%91%E9%A4%A8+%E5%9C%B0%E5%9B%B3&fb=1&gl=jp&hq=%E4%BA%AC%E6%A9%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%8C%BA%E6%B0%91%E9%A4%A8&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA&cid=0,0,5654684783984509851&ei=7RatTdjkHYPksQPomtjGCQ&sa=X&oi=local_result&ct=image&resnum=6&ved=0CEMQnwIwBQ
どなたでもご参加になれます。直接会場にお越しください。写真集購入ご希望の方は事前にお知らせください。
参加費 非会員 1000円(学生 500円)/正会員 無料
2011/03/30
4/2(Sat) 写真集販売・イベントのお知らせ
写真集「See-through Chrysalis」発売中:
http://www.moontea.co.jp/shopdetail/009000000001/order/
>> 2011.4.2(土)14:00~17:00
>>
>> ●
>> 「日常茶飯事」開催によせて
>>
>> 僕らは、ごはんを食べて生きていく。
>> これまでもそうだったし、今日も明日も明後日も…
>> これからもずーっと続いていく、人の変わらぬ営みです。
>>
>> 震災は、そして自然は、圧倒的でした。
>> 爪跡と呼ぶには、あまりにも大きな傷を残し、
>> 僕らの生きる世界を、一変させてしまいました。
>>
>> 少しずつ「日常」を取り戻しつつある、東京に住む自分たちも、
>> その「日常」の輪郭すらも、あやふやな毎日の中、
>> 悩みながら、迷いながらも、ひとりひとり
>> 前へ進んでいこうとしているところだと思います
>>
>> 近所で早咲きの桜が花開きました。
>> 何食わぬ顔で、春はやってきています。
>> 僕らは、そんな新しい季節の息吹を分かちあいたく
>> 週末、みなさまと集う場を設けたいと思いました。
>>
>> みんなで美味しい物を食べ、季節を感じ、そして祈る。
>> 美味しい時間を共有する、今回はただこれだけのことをしてみたいと思います。
>> ありふれているかもしれないけれど、
>> 愛おしい「日常」を見つめ直す、ひとつのきっかけとなってくれたら
>> これ幸いと思っております。
>>
>> ●開催概要
>>
>> 日常茶飯事 vol.2
>> 2011.4.2(土)14:00~17:00
>>
>> 場所:大蔵メヂロスタジオ(株式会社カイト内)
>> 〒157-0074 東京都世田谷区大蔵6-18-17 Tel:03-3749-1565
>>
>> 会費(食材代):¥1,000
>> 持ち物:マイ箸+プレート
>>
>> ※当日は、東北地方太平洋沖地震への義援金を受け付けする他、
>> 東北の被災地へお届けする、支援物資も受付いたします。
>> 詳細は下記をご覧ください。
>>
>>
>> ●食材について
>>
>> 今回は、つむぎやがご縁があった、
>> 茨城のきま畑、そして同じく茨城のサンキュウ農園の食材を中心に使う予定でございます。
>> 「春」を感じる料理を、おにぎりやパスタなど、いろいろ作りたいと思っています。
>>
>> 私たちの日常時茶飯事、毎日の食卓を支えてくれるのは、農家さんです。
>> 特に東京に暮らす我々にとって、関東近郊の農家さんたちの存在はかかすことができません。
>> 季節の声を聞き、土と向き合う、真摯に野菜作りに取り組まれている農家のみなさんが
>> 今後も安心して継続して野菜作りを営むことができることを願って、
>> そして微力ながらサポートしていくメッセージを発信したいと思っています。
>>
>> ※今回使用する食材に関しては、政府が出荷停止をかけていないもの、
>> をひとつの基準にしつつ、農家さんとやり取りしながら
>> 使用する食材を決めたいと思います。
>> 原発事故から派生した、食品の放射能についての問題は、
>> 様々なスタンスの方がいると思いますし、それを否定も肯定もいたしません。
>> 自己責任でご参加ください。
>>
>> ●チャリティーについて
>>
>> 1.
>> 会場となるメヂロスタジオを運営する株式会社カイトとご縁のある
>> タマクーヘンさん(株式会社クルヴェル・キャン)のバウムクーヘンの
>> 販売を予定しております。その売り上げの一部を寄付する予定です。
>>
>> 2.
>> 今回イベント会場に、募金箱を設置し、震災の被災地に送る義援金を
>> 集めたいと思っています。
>> 寄付先は、お金が使われるまで時間(手続き)を要する
>> 大きな団体に寄付するのではなく、現地で活躍する
>> プロフェッショナルなNGOとNPOであること。
>> お金の「使い道」がわかり、かつスピーディーに活かされ、
>> 困っている人への支援がダイレクトに届く、またそのリアクションがわかるところ。
>> そういった観点から、特に医療の分野で活動している、
>> 特定非営利活動法人 AMDA(アムダ)に寄付することにいたしました。
>>
>> 医療支援、生活・物資支援
>> 特定非営利活動法人 AMDAアムダ
>> http://amda.or.jp/
>>
>>
>> 3.
>> 株式会社カイトでは、原発事故の影響などから、支援の手が届きにくい
>> 東北の被災地へ支援物資をトラック直接手配し届ける予定です。
>> イベント当日も支援物資を受付いたします。
>>
>> 以下のもので、ご協力いただけるものがあれば、ぜひお持ちください。
>> ・パンツ (パンツにしぼった話でなければ「下着」という表現に変更)
>> ・生理用品
>> ・おむつ(成人用)
>> ・靴下
>>
>> ※すべて新品のものに限ります。
>>
>> ●カンタンなワークショップも
>> イラストレーター・ミゾヨシオがメインとなり、
>> つむぎやと共に立ち上げるプロジェクト「FUKUAKARI」が
>> 「祈る」ことをテーマに、ちょっとしたお守りワークショップなんてのを
>> やってみる予定でございます。
>>
>>
>> ●その他
>> 今回のイベントに、お腹ペコりんこで食べに来ていただけるだけで、
>> 大歓迎なのですが、チャリティーについてのアイデアや、
>> 自分も当日料理を作りたい、持ち込みたいなどなど、
>> みなさまの参加も大歓迎です。
>>
>> それからだいたいの人数が把握できるとありがたいので、
>> もし出席いただける方は、メールなどでご一報いただけると幸いです。
>> もちろん当日ふらっと来られるのも、もちろんOKです。
>>
>> ●
>> 会場までのアクセス
>>
>> 場所:大蔵メヂロスタジオ(株式会社カイト内)
>> 〒157-0074 東京都世田谷区大蔵6-18-17 Tel:03-3749-1565
>> →徒歩 二子玉川駅・成城駅それぞれ約30分~40分
>> →バス 田園都市線二子玉川駅から、成城学園駅行き「永安寺」下車
>> 小田急線成城学園駅から、二子玉川駅行き「永安寺」下車
>>
>> ☆スリーエフとブックオフの反対側の路地を入ってすぐ右側の茶色の建物です。
>> お車での来場はご遠慮ください。
>> 地図を添付いたしましたので、そちらもあわせてご覧ください。
>> (地図内のコンビニの名前に誤りがあります。
>> 「ミニストップ」ではなく「スリーエフ」です)
>>
>>
>> それでは、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
>>
>>
>>
>> ●
>> つむぎや
>> マツーラユタカ
>> matsuura@tsumugiya.com
>> http://www.tsumugiya.com
>> http://twitter.com/matsu_tsumugiya
>>
>●
つむぎや
マツーラユタカ
matsuura@tsumugiya.com
http://www.tsumugiya.com
http://twitter.com/matsu_tsumugiya
2011/02/03
Vienna - a box
I put myself in a box called Vienna. Different fresh air and city life helped casting off my skin. It is natural that it takes time to make scales harder by drying. Then I captured different races, opera, and moonlight. I sneaked out from the box with some wounds and new body.
I am in a box called Vilnius now and I feel I have venomous fangs strengthened but some things lack in my mind – I have been thinking of my senses proper to my own instincts.
Viennaという箱の中に自分を入れてみた。異なった新鮮な空気が脱皮を促した。鱗が乾燥によって硬くなるのに時間がかかるのは自然なこと。そして異なった人種、オペラと月光を捕食した。いくつかの傷を負いながらも、新しい身体で箱から抜け出した。
今はVilniusという箱の中にいて、毒牙は強化されたように思うが、精神に何かが足りない‐自身の本能に特有の感覚について考えている。
2011/01/07
Tamsioji puse
2010/11/14
2010/10/31
Dilemma
No music, no smell and no lights in the rooms. Colours and lights of the sky from opened windows. I took photos of the scene beyond the windows and gave it up immediately. I know it is useless to see the colours in photos because I can see the real with my eyes.
部屋には何の音楽も匂いも光もない。開け放った窓からの空の色と光。写真を撮ってはみたものの、すぐに止めてしまった。実物をこの目で見られるのに写真でその色を見ようなんてばかばかしいからだ。
2010/09/02
Lodgers without body heat
Close the all windows and doors, shut out cold air and sound of rain. Pale sky shines on the corpses of lodgers by the window, like a new powder layer of their skin. I had many lodgers through the windows and doors in summer – butterfly, bee, mosquito, moth, lady bug, fly, dragonfly and many other winged bugs – and some of them left their bodies here. Touching the corpses with my fingers and I do not feel their body heat. Did they have it when they were alive?
I am not a “settled” person in a certain place so I keep moving to different places like butterflies follow brighter points. The lodgers have gone and I will be gone, too. It is time to think of new life and breaking away from this presence.
すべての窓と扉を閉めて、冷たい空気と雨音を遮断する。血の気の失せた空が、新しい鱗粉の層のように窓辺で間借人達の遺骸に映える。夏の間この窓と扉を通じてたくさんの間借人達がやってきた‐蝶、蜂、蚊、蛾、天道虫、蝿、蜻蛉、たくさんの翅虫達‐幾人かは体を残していった。指で遺骸を触っても体温を感じない。彼らが生きていたときもそうだったのだろうか?
私は一ヶ所に「定住」する人間ではないので、蝶が明るいところを目指して飛ぶように違う場所に移り続ける。間借人達のように、私もいずれ去るだろう。新しい生活とここに存在することからの離脱を考えている。